岡本太郎記念館

岡本太郎現代芸術賞受賞作家 新作特別展示 弓指寛治
『太郎は戦場へ行った』
2019年2月6日(水)ー24日(日)

太郎さんは1942年から約4年半、戦争に行った。色々大変な目に遭いながらも生きて帰って来た。
僕は制作の題材に「自殺」や「死」を多く扱っているけれど、今回はその真逆の「生き抜いた岡本太郎」をテーマに絵を描いた。
彼は戦地で死ななかった。まじでスゴい。
そんでもって2019年に33歳になる僕は兵士になったことが無いし戦地に行ったことも今のところない。
しかし、僕なりの戦争画を描こうと思う。単純なイデオロギーの話じゃなくって
「戦争に行った岡本太郎」という人を通して
生きるってことがどんだけすげぇことなのか、生き延びる事についてちょっとでも考えられるよーな
そーゆー展示にしたいと思っている。

弓指 寛治(岡本太郎現代芸術賞 2018年岡本敏子賞)

プロフィール

弓指 寛治(ゆみさし かんじ)

「自殺」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家。ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校の第一期生として学んでいた2015年に、交通事故後で心身のバランスを崩していた母親が自死。 2018年には、約30年前に自死したアイドルをテーマにした《Oの慰霊》が第21回岡本太郎現代芸術賞で敏子賞を受ける。 2019年の夏、あいちトリエンナーレ招聘作家として出展予定。

アーティストトーク(予約制)

日時:2019年2月21日(木)19:00スタート(18:45開場/20:30頃閉館予定)

出演:弓指寛治
参加費:入館料のみ
会場:岡本太郎記念館

■予約受付(先着順)
TARO PASSPORT会員 先行予約:2019年2月4日(月)〜
一般受付:2019年2月7日(木)〜
※観覧ご希望の方は、お名前(TARO PASSPORT会員の方はパスポート番号もお知らせ下さい)、人数(2名まで)、アーティストトーク申込とご記入の上、 yoyaku@taro-okamoto.or.jpまでメールにてお申し込み下さい。
(携帯メールからメールをお送り頂く場合は、こちらからの返信が受け取れるよう@taro-okamoto.or.jpの指定受信設定をお願い致します。)

※定員に達し次第受付を終了致します。

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