開催予定・開催中の企画展

開催予定・開催中の企画展

顔は宇宙だ。

2021年7月14日(水)〜2021年11月14日(日)

顔は宇宙だ。
顔は自であり、他であり、全体なのだ。
そのど真ん中に眼がある。それは宇宙と一体の交流の穴。
世界の美のあらゆる層に、なんとさまざまの顔があり、また眼があるのだろう。
まん丸い眼、とがったの、凹んだ穴ぼこ、あらゆる眼がにらみ、
挑みあい、絶対をたしかめあう。
ひとつの顔の宇宙のなかに、また無限の顔、そして眼玉が光っている。
言いようのない実在感をもって。

今がすべてだ!ー続・柿沼康二の挑戦状ー

2021年11月18日(木)〜2022年3月13日(日)

企画展『化け文字 〜書家・柿沼康二の挑戦状〜』を開催したのが2010年。このとき柿沼康二は、自身が“トランスワーク”と呼ぶ手法による公開制作で、「まえ」という2文字だけで壁一面を埋め尽くす、という前代未聞のパフォーマンスを見せてくれました。
さらに翌2011年には、岡本太郎生誕百年事業の一環として、太郎の言葉を書に作品化するプロジェクトを敢行。その成果が『TRANCE-MISSION』という書籍になります。
 それから10年。ふたたび柿沼康二が記念館を舞台に唯一無比の表現に挑戦します。

過去に開催した企画展

『TARO賞20年/20人の鬼子たち』

展示期間:2017年3月12日(日)〜6月18日(日)

岡本太郎を失ってひとりになったとき、ぼくたちの心配をよそに、岡本敏子は気丈でした。太郎を次の時代に伝えるのが私の仕事。そう言って、すぐさま行動を開始します。

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『舘鼻則孝 呪力の美学』

展示期間:2016年11月3日〜2017年3月5日

私にとって岡本太郎という人間は、まやかしとでも思い込みたくなるくらいに納得のいかない孤高の存在だ。太郎は生涯自らの手で作品を売らなかった。社会を拒むという行為自体が太郎にとって全力で社会へ干渉するとい う行為でもあった。

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『岡本太郎の沖縄』

展示期間:2016年7月6日〜10月30日

1959年11月、岡本太郎は返還前の沖縄にはじめて降り立ちます。久しぶりの骨休め。筆記用具を肌身離さずもち歩いていた敏子が、このときばかりはノートももたずに出かけました。ところが到着した途端にバカンス気分は吹っ飛びます。

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『生きる尊厳ー岡本太郎の縄文ー』

展示期間:2016年3月2日〜7月3日

1951年11月、岡本太郎は“生涯の友”との運命の出会いを果たします。戦後日本での活動再開から5年、上野の東京国立博物館でぐうぜん目にした縄文土器でした。

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『太陽の塔に対峙せよ!』

2015年10月28日〜2016年2月28日

この世界一の大屋根を生かしてやろう。そう思いながら、壮大な水平線構想の模型を見ていると、どうしてもこいつをボカン!と打ち破りたい衝動がむらむら湧きおこる。優雅におさまっている大屋根の平面に、ベラボーなものを対決させる。

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「岡本太郎の『樹』」

展示期間:2015年6月17日〜10月25日

岡本太郎は『樹』に大いなる共感をもっていました。天にのびゆくその姿に生命力のダイナミズムを見ていたからです。若々しくひろがっていくさまに人間のあるべき姿を重ね、人が天と交流する回路であるとも考えていました。

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『岡本太郎の「生命体」』

展示期間:2015年2月18日~2015年6月14日

《生命の樹》は全体がひとつの“生命体”なんだ。太陽の塔を構想したとき、岡本太郎はその胎内に“生命体”を内蔵させようと考えました。

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『岡本太郎の言葉』

展示期間:2014年10月1日~2015年2月15日

岡本太郎は生涯にわたっておびただしい数の著作や文章を残した。太郎ほど言葉に情熱を傾けた芸術家はほかにちょっといないだろう。伝統、文化、縄文、沖縄、メキシコ、スキー、男女の機微…。

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『岡本太郎の眼玉』

展示期間:2014年7月2日~2014年9月28日

顔は宇宙だ。眼は存在が宇宙と合体する穴だ。岡本太郎は静物や富士山を描きませんでした。描いたのは〝いのち〟です。だから多くの作品には顔があります。

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