開催予定・開催中の企画展
開催予定・開催中の企画展
TAROの空間
岡本太郎は自らの表現の土俵を空間だと考えていた。さらに言うなら空間そのものをつくろうとした作家だった。
過去に開催した企画展
『岡本太郎・布と遊ぶ』
1951年、岡本太郎は美貌のファッションモデルの左胸に、絵具で真っ赤に染めた自分の手を押しつけた。純白のイヴニングドレスが次々と手形で彩られていく。ドレスという実用物がオブジェとしての芸術になった。岡本芸術がデザインとであった瞬間だった。
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『岡本太郎の50年』
1946年6月に中国での捕虜生活から帰還した岡本太郎は、11月に上野毛にアトリエを構え、活動再開の準備を整えます。それから50年。1996年に亡くなるまで、太郎が創作の手を休めることはありませんでした。
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『ヤノベケンジ:太陽の子・太郎の子』
岡本太郎記念館は、生誕100年の最後を飾る企画展を、現代日本のアートシーンをリードする美術家・ヤノベケンジ氏とともにつくることにしました。
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『もうひとりの太郎』
抽象度の高い造形と激しい原色の色使い。裸婦もなければ静物もない。岡本太郎は写実的な絵は描かなかった。それが岡本絵画に対する一般的なイメージだろう。
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『生命の樹』
大阪万博のテーマプロデューサーを引き受けたとき、岡本太郎は大屋根をブチ抜く『太陽の塔』で進歩主義に否!をつきつける一方で、その胎内にダイナミックな小宇宙を構想した。それが『生命の樹』だ。
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『化け文字~書家・柿沼康二の挑戦状~』
いまを生きる若者たちが岡本太郎を求めています。息苦しい閉塞感のなかで、嘘のない彼の生き方が眩しくみえる。しかし岡本太郎は真似たり拝んだりする相手ではありません。
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『街のなかの太郎』
金持ちに買ってもらうために描かれる絵、銀行預金のようにしまっておくための芸術なんて、なんの意味があるか!芸術は大衆のもの。岡本芸術の根幹にあるのはこの思想です。
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『岡本太郎の眼』
写真ではないのだ。岡本太郎の眼、岡本太郎の見たもの、岡本太郎その人がそこに浮かび出る。動かし難い存在感、造形的な構成力。決定的瞬間などという言葉がヤワに聞こえるほど、きまっている。がそれは、まさに一瞬の、一瞥の火花。潔い。(岡本敏子)
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『岡本太郎の「いきもの」 』
人間でもない。動物でもない。不思議な世界としか言いようのない生きものたち。不思議な“いのち”が、なまなましく、こちらに迫ってくる。これは岡本太郎なのか。それとも彼の見つめている、向こうの世界の象(かたち)なのか。
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