開催予定・開催中の企画展

開催予定・開催中の企画展

対峙する眼

2020年9月30日(水)〜2021年1月31日(日)

岡本太郎は“洋画家”としてキャリアをスタートさせたけれど、絵の内容は普通の洋画家とは大きく異なるものでした。風景画、人物画、静物画、裸婦画……など、一般的な西洋画題をまったく描いていないからです。
 ではいったい太郎はなにを描いていたのか? 残念ながら、それがなにを表しているのかは、絵を見ただけではわかりません。ただ、ひとつだけはっきりしていることがあります。「眼」です。太郎の絵にはかならず眼が描かれている。しかも多くは複数の眼です。

過去に開催した企画展

『岡本太郎の沖縄』

展示期間:2016年7月6日〜10月30日

1959年11月、岡本太郎は返還前の沖縄にはじめて降り立ちます。久しぶりの骨休め。筆記用具を肌身離さずもち歩いていた敏子が、このときばかりはノートももたずに出かけました。ところが到着した途端にバカンス気分は吹っ飛びます。

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『生きる尊厳ー岡本太郎の縄文ー』

展示期間:2016年3月2日〜7月3日

1951年11月、岡本太郎は“生涯の友”との運命の出会いを果たします。戦後日本での活動再開から5年、上野の東京国立博物館でぐうぜん目にした縄文土器でした。

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『太陽の塔に対峙せよ!』

2015年10月28日〜2016年2月28日

この世界一の大屋根を生かしてやろう。そう思いながら、壮大な水平線構想の模型を見ていると、どうしてもこいつをボカン!と打ち破りたい衝動がむらむら湧きおこる。優雅におさまっている大屋根の平面に、ベラボーなものを対決させる。

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「岡本太郎の『樹』」

展示期間:2015年6月17日〜10月25日

岡本太郎は『樹』に大いなる共感をもっていました。天にのびゆくその姿に生命力のダイナミズムを見ていたからです。若々しくひろがっていくさまに人間のあるべき姿を重ね、人が天と交流する回路であるとも考えていました。

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『岡本太郎の「生命体」』

展示期間:2015年2月18日~2015年6月14日

《生命の樹》は全体がひとつの“生命体”なんだ。太陽の塔を構想したとき、岡本太郎はその胎内に“生命体”を内蔵させようと考えました。

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『岡本太郎の言葉』

展示期間:2014年10月1日~2015年2月15日

岡本太郎は生涯にわたっておびただしい数の著作や文章を残した。太郎ほど言葉に情熱を傾けた芸術家はほかにちょっといないだろう。伝統、文化、縄文、沖縄、メキシコ、スキー、男女の機微…。

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『岡本太郎の眼玉』

展示期間:2014年7月2日~2014年9月28日

顔は宇宙だ。眼は存在が宇宙と合体する穴だ。岡本太郎は静物や富士山を描きませんでした。描いたのは〝いのち〟です。だから多くの作品には顔があります。

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『創造のゆりかご 岡本太郎のアトリエ』

展示期間:2014年3月15日~2014年6月30日

1954年、岡本太郎は幼少期を両親と過ごした南青山に念願のアトリエを構えます。新たな芸術運動の拠点にしたいとの思いからこの場所を現代芸術研究所と名づけ、 パリで体得した20世紀芸術の精神を日本に伝えようとしました。

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『花妖 ~ 岡本太郎の挿し絵』

展示期間:2013年7月31日~2013年12月27日

岡本太郎と聞けば真っ先に『太陽の塔』や『明日の神話』などの大作が脳裏に浮かびますが、じつは本の装丁や小説の挿し絵などの小さな仕事もたくさん残しています。とりわけ戦後まもなくの頃に多く、対象も書籍、新聞、雑誌と多岐にわたっていました。

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