開催予定・開催中の企画展
開催予定・開催中の企画展
TAROの空間
岡本太郎は自らの表現の土俵を空間だと考えていた。さらに言うなら空間そのものをつくろうとした作家だった。
過去に開催した企画展
『太陽の塔に対峙せよ!』
この世界一の大屋根を生かしてやろう。そう思いながら、壮大な水平線構想の模型を見ていると、どうしてもこいつをボカン!と打ち破りたい衝動がむらむら湧きおこる。優雅におさまっている大屋根の平面に、ベラボーなものを対決させる。
「岡本太郎の『樹』」
岡本太郎は『樹』に大いなる共感をもっていました。天にのびゆくその姿に生命力のダイナミズムを見ていたからです。若々しくひろがっていくさまに人間のあるべき姿を重ね、人が天と交流する回路であるとも考えていました。
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『岡本太郎の「生命体」』
《生命の樹》は全体がひとつの“生命体”なんだ。太陽の塔を構想したとき、岡本太郎はその胎内に“生命体”を内蔵させようと考えました。
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『岡本太郎の言葉』
岡本太郎は生涯にわたっておびただしい数の著作や文章を残した。太郎ほど言葉に情熱を傾けた芸術家はほかにちょっといないだろう。伝統、文化、縄文、沖縄、メキシコ、スキー、男女の機微…。
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『岡本太郎の眼玉』
顔は宇宙だ。眼は存在が宇宙と合体する穴だ。岡本太郎は静物や富士山を描きませんでした。描いたのは〝いのち〟です。だから多くの作品には顔があります。
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『創造のゆりかご 岡本太郎のアトリエ』
1954年、岡本太郎は幼少期を両親と過ごした南青山に念願のアトリエを構えます。新たな芸術運動の拠点にしたいとの思いからこの場所を現代芸術研究所と名づけ、 パリで体得した20世紀芸術の精神を日本に伝えようとしました。
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『花妖 ~ 岡本太郎の挿し絵』
岡本太郎と聞けば真っ先に『太陽の塔』や『明日の神話』などの大作が脳裏に浮かびますが、じつは本の装丁や小説の挿し絵などの小さな仕事もたくさん残しています。とりわけ戦後まもなくの頃に多く、対象も書籍、新聞、雑誌と多岐にわたっていました。
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『P A V I L I O N』
僕たちは太郎も敏子も見たことがない
その事実を行き来すべく
生の香りたつ思い出の家と
ゴミのように死を埋めたてた安息の墓場を
往復し続けてきた
『太郎発掘』
岡本太郎には長らく行方不明になっている絵画が少なからずある。写真が残っているのに、作品がない。美術展への出品記録があるのに、現物がない。なんの手がかりも残さず、神隠しのように忽然と姿を消したと思われてきた。
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