開催予定・開催中の企画展

開催予定・開催中の企画展

《明日の神話》と《太陽の塔》

2023年11月29日(水)〜2024年3月10日(日)

2023年10月〜11月、15年前に東京・渋谷駅に設置された《明日の神話》に対するはじめての大規模改修が行われました。数年掛かりで実施する改修計画の第Ⅰ期にあたる本年は、40日間をかけて全14枚のうち右から4枚を修復。この大作を次の世代に継承する取り組みがはじまったのです。

タローのダンス

2024年3月15日(金)〜2024年7月7日(日)

1952年、岡本太郎はモザイクタイルで『ダンス』を制作します。一点ものの油彩とちがってタイルなら何枚でもつくれるし屋外にも置ける。そうすれば芸術がもっと社会に入っていける。そう考えたのです。まさしくそれは岡本太郎の芸術思想を体現するものでした。

過去に開催した企画展

『若いいのち』

2002年1月5日~4月1日

赤ちゃんがふくふくした手をのばして、何かを掴もうとしているところ。信じ難いほど小さな足に、重そうな頭をのっけて、危っかしくよちよちと 歩く姿。小犬でも猫でも、ライオンや象、ひよこ、幼い子はみんな凄い。

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『顔 1』

2000年10月4日~12月27日

顔の中心 ── 眼。眼を描けば顔になる。岡本太郎の作品 というと、大きな 眼玉を思い 浮べる人が多いだろう。「 森の掟 」の赤い猛獣のギョロ眼、「 暴 走 」もそうだ。

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岡本太郎の『不思議な世界』

2000年7月5日~10月2日

人間でもない。動物でもない。不思議な世界としか言いようのない生きものたち。不思議な“いのち”が、見たことのない妙な生きものであるだけに、なまなましく、こちらに迫ってくる。

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『遊ぶ字』

2000年4月5日~7月3日

「遊ぶ字」という画集がある。全部文字だが、まるで絵のよう。"楽"という字は、にこにこして、いかにも楽しそうだし、"絵"という字は、本当に絵筆を とって絵を描いている人間に見える。

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『壁画の原画』

2000年1月5日~4月3日

壁画、モニュメント、公共の場所に岡本太郎が作ったパブリックアートは数知れない。彼はこう言っていた。「ああいうものは、誰も一銭もお金を払わないで、 自分のものみたいな顔をして、良いの悪いのと言っていいんだぞ。

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『TAROのピエタ』

1999年10月6日~12月27日

岡本太郎のピエタ───意外に思われるかもしれない。十字架からおろされ、息絶えたキリストを抱く嘆きの聖母。ヨーロッパでは描き尽くされた画題だ。

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『TAROと生きものたち』

1999年7月7日~10月4日

幼い日、私は 東京の青山6丁目で生れ、育った。あの頃、日本中に舗装した道などというものはなかった。だから いつでも土の肌と 匂いと、そして目の前に舞いあがり、飛びかうさまざまの虫がいた。

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『TAROのエロス』 

1999年4月7日~7月4日

太郎のエロティスムは、甘い、ムード的な愛ではない。のけぞる女、激しく迫る男。その男自身も引き裂かれている。緊張、痛苦なしに歓びはない。そう言っているようだ。

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『TAROの母と子』

1999年1月6日~4月4日

岡本太郎 ─ 母、誰でも岡本かの子を思い浮べるだろう。実際、芸術家・岡本太郎の形成にとって、母・かの子の存在は大きい。激しくて、純粋で、ひたむき。あまりにも良く似た親子である。

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