開催予定・開催中の企画展

開催予定・開催中の企画展

顔は宇宙だ。

2021年7月14日(水)〜2021年11月14日(日)

顔は宇宙だ。
顔は自であり、他であり、全体なのだ。
そのど真ん中に眼がある。それは宇宙と一体の交流の穴。
世界の美のあらゆる層に、なんとさまざまの顔があり、また眼があるのだろう。
まん丸い眼、とがったの、凹んだ穴ぼこ、あらゆる眼がにらみ、
挑みあい、絶対をたしかめあう。
ひとつの顔の宇宙のなかに、また無限の顔、そして眼玉が光っている。
言いようのない実在感をもって。

過去に開催した企画展

『顔 2』

2001年1月5日~4月2日

こわい顔、無邪気な顔、悲しい顔、みんな岡本太郎だ。画家はよく自画像を描くが、岡本太郎には自画像はない。

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『若いいのち』

2002年1月5日~4月1日

赤ちゃんがふくふくした手をのばして、何かを掴もうとしているところ。信じ難いほど小さな足に、重そうな頭をのっけて、危っかしくよちよちと 歩く姿。小犬でも猫でも、ライオンや象、ひよこ、幼い子はみんな凄い。

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『顔 1』

2000年10月4日~12月27日

顔の中心 ── 眼。眼を描けば顔になる。岡本太郎の作品 というと、大きな 眼玉を思い 浮べる人が多いだろう。「 森の掟 」の赤い猛獣のギョロ眼、「 暴 走 」もそうだ。

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岡本太郎の『不思議な世界』

2000年7月5日~10月2日

人間でもない。動物でもない。不思議な世界としか言いようのない生きものたち。不思議な“いのち”が、見たことのない妙な生きものであるだけに、なまなましく、こちらに迫ってくる。

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『遊ぶ字』

2000年4月5日~7月3日

「遊ぶ字」という画集がある。全部文字だが、まるで絵のよう。"楽"という字は、にこにこして、いかにも楽しそうだし、"絵"という字は、本当に絵筆を とって絵を描いている人間に見える。

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『壁画の原画』

2000年1月5日~4月3日

壁画、モニュメント、公共の場所に岡本太郎が作ったパブリックアートは数知れない。彼はこう言っていた。「ああいうものは、誰も一銭もお金を払わないで、 自分のものみたいな顔をして、良いの悪いのと言っていいんだぞ。

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『TAROのピエタ』

1999年10月6日~12月27日

岡本太郎のピエタ───意外に思われるかもしれない。十字架からおろされ、息絶えたキリストを抱く嘆きの聖母。ヨーロッパでは描き尽くされた画題だ。

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『TAROと生きものたち』

1999年7月7日~10月4日

幼い日、私は 東京の青山6丁目で生れ、育った。あの頃、日本中に舗装した道などというものはなかった。だから いつでも土の肌と 匂いと、そして目の前に舞いあがり、飛びかうさまざまの虫がいた。

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『TAROのエロス』 

1999年4月7日~7月4日

太郎のエロティスムは、甘い、ムード的な愛ではない。のけぞる女、激しく迫る男。その男自身も引き裂かれている。緊張、痛苦なしに歓びはない。そう言っているようだ。

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